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お腹の脂肪を取る方法とコツ

お腹の脂肪を取る方法には、どのようなやり方があるでしょうか?
普通の食事制限だけで、お腹の脂肪を減らすことはできるのでしょうか?

お腹ぽっこりは、女性の敵です。
全体的に膨れる太鼓腹は言うに及ばず、下腹だけが出る下っ腹ぽっこリも、みっともないものです。タイトな洋服が着れないとか、今まで着れていた洋服が入らないという悩みもあります。スリムなスタイルを維持するためにも、何とかしてお腹の脂肪を取りたいものです。

お腹の脂肪を取る方法を解説する前に、腹部は、体のほかの部分とは違ったダイエット法が必要であることを知っておきましょう。

お腹というのは、内部に内臓(胃や腸)があります。骨がありません。
そのためお腹が膨れる場合、皮下脂肪だけではなく内臓脂肪が原因のこともあります。この点が二の腕や太もも、お尻などの部分やせノウハウと異なってきます。

内臓脂肪は付きやすい代わりに、落としやすい部分でもあります
つまりお腹の脂肪を取ることは、二の腕や顔やせなどに比べて、短期間でダイエットしやすいといえます。1週間という短い期間であっても、お腹の脂肪(内臓脂肪)を取って、ウエストを細くすることは可能ではないでしょうか。

ただし、短期間でダイエットできるのは、メタボリックシンドロームの元になる内臓脂肪型肥満の場合です。内臓脂肪がそれほどではない皮下脂肪型肥満のケースでは、それなりの長いダイエット期間が必要です。

お腹の脂肪を取る方法としては、腹八分目の食事を心がけることは当然として、有酸素運動も行なっていきましょう。前述したように内臓脂肪は、付きやすい反面、落としやすい箇所でもあります。毎日20分以上のウォーキングなどを実践することによって、確実に内臓脂肪を減らして、お腹を凹ましていくことができます。

お腹の脂肪を取る方法は、カロリーコントロールがもっとも大事です。
内臓脂肪は、小腸の周辺にある腸間膜にたまる脂肪。ここは小腸で吸収された栄養素を、一時保管する場所でもあります。一時待機所なので、二の腕や太ももののように、がっちりと付いた肉ではないのです。

ですから体脂肪は、内臓脂肪→皮下脂肪の順で減っていきます。
内臓脂肪が原因でお腹が膨れている人ほど、短期間でお腹の脂肪を取ることが可能になるのです。

皮下脂肪型の肥満の人でも、適度な食事制限とともに、有酸素運動を行なうことをオススメします。この二つは、ダイエットで痩せる方法の基本だからです。

腹筋を鍛えよう

お腹の脂肪を取る方法には、腹筋を鍛えるやり方もあります。
腹筋を鍛える意味は、以下の点です。

  • 皮下脂肪を引き締める
  • 腰痛の防止(自然のコルセットになる)
  • 腸の血行をよくする
  • 便を押し出す

お腹の脂肪を取る方法によって、お腹周りは細く、スリムになります。
そのほかに腹筋を鍛えることによって、たとえ皮下脂肪がついていても、スリムになってきます。それは筋肉がつくと、たるんでいた皮膚を引っぱり上げるからですね。

そのほか腹筋を鍛えると、腰痛を防止する自然のコルセットとなります。
腹筋がないと、背骨や骨盤に負担がかかりますが、腹筋があれば骨に対する負荷が減少するのです。お腹の脂肪を取るために行なう腹筋が、腰痛予防にもなるわけです。

腹筋運動を、お腹の脂肪を取る方法として行なうと、腹部の血行がよくなります。筋肉内に栄養を送ろうとして、腹筋内部に毛細血管が張り巡らされるからです。そうなると、すぐ近くの小腸の血行がよくなり、食べ物の消化吸収能力がアップします。スムーズに消化できるので、どんどん便が押し出され、便秘も改善されていきます。腹筋がつくことにより、便を押し出す力自体もアップします。

下腹ぽっこリは、じつは大腸が垂れ下がった状態といわれています。
腸が元気をなくして、ガスが溜まって垂れ下がり、それが下腹ぽっこりとして現れるわけですね。ですからお腹の膨れは、すべて皮下脂肪や内臓脂肪の仕業ではないわけです。腸を元気にして張りをもたせて、正しい位置に戻す必要があります。それには腹筋運動やプチ断食(ファスティング)によって、腸を休めたり活性化させたりするとよいでしょう。

ちなみに男性の場合、お腹の上部が膨らんで見えることがあります。
これは内臓脂肪によるお腹ぽっこりを、強い腹筋が押さえつけているから、そう見えるのです。この場合は、有酸素運動によって、簡単にお腹の脂肪を取ることができます。